知って得するネタ話
インダス文明インド・パキスタンのインダス川及び並行して流れていたとされるガッガル・ハークラー川周辺に栄えた文明。インダス文明が栄えたのは紀元前2600年から紀元前1800年の間。文明の存在が認識されるようになったのはイギリス支配下の19世紀になってからのことである。技術的には鉄は知られておらず、青銅器を使った文明であった。大小の都市が建設されたが、都市の規模はメソポタミアのものよりも小さい。都市遺跡からは、多くの「インダス式印章」が出土し、インダス文字とともに動物などが刻まれている。
火星太陽系の中で地球型惑星に分類され、地球の外側の軌道を公転している。火星の自転周期は地球のそれと非常に近く、火星の1日は24時間39分35.244秒である。大気は希薄で、温度は低い。火星の表面温度は最高でおよそ20℃である。火星の表面は主として玄武岩と安山岩の岩石からなっている。火星にはかつて生命が存在したという考えのために、火星は人類の想像の世界の中で重要な位置を占めている。火星はかつては現在よりも確実に生命に適した環境だったという証拠が存在するが、火星にかつて実際に生命体が生存していたかどうかという疑問は未解決である。
クリストファー・コロンブス大航海時代におけるイタリアのジェノヴァ出身の探検家。1492年アメリカ大陸を発見し、ヨーロッパの新大陸進出の先駆となった。アメリカ大陸の発見においては、ネイティブ・アメリカンが1万年以上前から先に居住しており、コロンブスが彼らを奴隷にしたのは承知の事実のはずで、これはヨーロッパ人による、ネイティブ・アメリカンを人と見做さず動物同様に扱った人種差別的な思想に基づくものである、という議論もある。「誰でも出来る事でも、最初に実行するのは至難であり、柔軟な発想力が必要」という「コロンブスの卵」の逸話は有名。
大政奉還薩摩藩と長州藩が薩長同盟を結び倒幕運動を推し進めていた幕末も大詰めの時期、前土佐藩主山内豊信は、坂本竜馬らの意見をとり入れ、15代将軍徳川慶喜に政権を朝廷に返すようにすすめた。慶喜はこれを受け入れ、大政(政治をつかさどる権力)を明治天皇に返上(奉還)した。これによって約260年間続いた江戸幕府はたおれ、鎌倉幕府が開かれてから700年近く続いた武家政治は終わりをつげた。政権を朝廷に返す意見は以前にもみられたが、具体的な構想を示したのは土佐藩の脱藩士坂本竜馬であり、その実現に尽力したのが土佐藩の参政後藤象二郎である。
織田信長天文3年(1534年)5月12日、尾張国の戦国大名・織田信秀の次男として、尾張勝幡城で生まれた。2歳にして那古野城主となり、幼少から青年時にかけて奇矯な行動が多く周囲から尾張の大うつけと称された。清洲城・岩倉城を奪い家臣団を固めると、桶狭間で今川義元を破って一躍名を上げた。美濃を経略して岐阜を本拠とし、姉川で浅井・朝倉を、長篠で武田を、と次々に宿敵を打ち破った。天下統一を目前にして、本能寺で明智光秀の謀反に倒れる。日本人離れしたその強烈なリーダーシップと、時には残酷とも思えるほど既存概念にとらわれない徹底した合理主義が、一種の憧憬を持って捉えられ、現代のビジネスマンにも絶大な人気を誇っている。
外国為替通貨が異なる国際間の貸借関係を、現金を直接輸送することなく、為替手形や送金小切手などの信用手段によって決済する方法のこと。外国為替の取引では、必然的に「自国通貨と外国通貨とを交換する」こととなり、その交換比率、すなわち外国為替相場が成立する。かつて日本においては、対外為替取引きは許可を受けた場合のみ許されるという閉鎖的な為替取引きであった。しかし、昭和54年に法律が大きく改正され、外国為替、外国貿易、その他の対外取引が自由に行われることを基本とし、対外取引に対し必要最小限の管理又は調整を行うことにより、対外取引の正常な発展、国際収支の均衡及び通貨の安定を図ることが目的とされることとなった。
エイプリルフールの由来エイプリルフールの起源は全く不明であるが諸説がいくつかある。その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた、というのが一つの諸説である。日本で、エイプリルフールが広まったのは「パチンコの負けをごまかすためにこの日にスリにあったと嘘をついた者がいた」ためとする説があるが、この説はあまり有力ではないとされる。4月1日には、世界中で新聞が嘘の内容の記事を掲載したり、TVニュースでジョークニュースを報道したりといった事が広く行われている。
オランダ正式名称は、Koninkrijk der Nederlanden = コーニンクレイク・デル・ネーデルランデン。日本語の漢字による当て字は、和蘭、和蘭陀、阿蘭陀と表記され、蘭と略される。江戸時代の鎖国中の日本の数少ない交易国の一つであり、蘭学などヨーロッパの風習や文化を取り入れた。大麻の所持・使用が許容されている。国の許可を得れば限られた地区でのみ合法的な売春が認められている。売春を国の管理下においたことで、衛生状態などの向上がはかられ、性病などの感染率が低下し、国内ではその政策に評価が高い。
フランクリン・ルーズベルト民主党出身の第32代アメリカ大統領。1882年1月30日にニューヨーク州北部のハイドパークで生まれる。1904年にアイビーリーグのひとつハーバード大学、1908年コロンビア大学ロースクールを卒業した。アメリカ史上唯一4選された大統領で、ウィンストン・チャーチル、ダグラス・マッカーサーとは遠戚関係にある。ルーズベルトは、任期中に世界恐慌と第二次世界大戦を経験した。肖像は、米国の10セント銀貨に採用されている。第二次世界大戦の勝利目前に、脳卒中で死亡。
花咲じいさんむかしむかし、あるところに住んでいたおじいさんとおばあさんがシロという犬を飼っていました。二人はシロをとてもかわいがっていました。ある日シロが畑で吠えました。「ここほれワンワン」。おじいさんがその場所を掘ってみるとなんとそこから大判小判がザクザク出てきました。その噂をきいた隣の欲ばりじいさんが「わしも小判を手にいれる」と無理やりシロを奪って畑へ連れて行きました。しかし、嫌がるシロを無理やり鳴かせても、掘る場所から出てくるのはゴミばかりでした。怒った欲ばりじいさんは「この役立たずめ!」とシロを殴り殺してしまいました。シロを殺されたおじいさんとおばあさんは、なくなくシロを畑に埋めてあげました。すると次の日、シロを埋めたその場所から一晩のうちに大きな大木がはえていました。おじいさん達はその木で臼をつくりおもちをつきました。すると不思議なことにもちの中から宝物がたくさん出てきました。それを聞いた隣の欲ばりじいさんはその臼を無理やり奪うと、同じようにもちをつきました。しかし出てくるのは石ころばかりでした。腹を立てた欲ばりじいさんはその臼を焼いて灰にしてしまいました。大切な臼を焼かれたおじいさんがその灰を持ち帰っているところ、その灰が風に飛ばされ枯れ木にフワリとかかりました。すると灰のかかった枯れ木に満開の花が咲きました。通りかかったお殿様がおじいさんを褒めほうびを与えました。またまたそれを見ていた欲ばりじいさんは灰を横取りし、お殿様の前で「私が花を咲かせましょう」と灰を枯れ木にまきました。するとその灰がお殿様の目に入り、欲ばりじいさんは家来たちにさんざんに殴られ罰を受けました。
千葉県東京都の東に位置する県で県庁所在地は千葉市。三方を海に囲まれ、県土の大部分が房総半島に含まれる。平地の割合が大きく、可住地面積が広いことや、東京に隣接してことなどから、古くから住宅開発が進んでいる。地勢を生かした農漁業も盛んに行われており、農業産出額、漁業総生産量とも全国で有数である。農業が盛んで大根・葱・蕪・里薯・梨などの出荷量が多い。特産品としては落花生が全国的に有名である。浦安市には東京ディズニーリゾートがある。池袋や新宿、渋谷など東京の主要都市にも電車圏内で便利である。
ビタミン栄養素のうち炭水化物やタンパク質、脂質、ミネラル以外の栄養素であり、微量だが生理作用を円滑に行うために必須な有機化合物の総称である。ほとんどのビタミンは、生体内で合成することができないので、主に食料(植物や微生物、肝臓や肉など)から摂取される。体の調子を整えるのに欠かすことのできない栄養素で、他の栄養素の分解や吸収などを手伝う役目がある。ビタミンは13種類あり、体の中の働きは種類によって異なる。尿により体外に排出されやすい水溶性ビタミンと、排出されにくい脂溶性ビタミンがあり、脂溶性ビタミンはとりすぎると過剰症になるおそれがある。
ペストことの始まりは、リウー(主人公の医者)が階段でつまづいた一匹の死んだネズミだった。やがて、次々と死者が出はじめ、リウーは死因がペストであることに気付く。新聞やラジオがそれを報じ、町はパニックになる。楽観的だった市当局も、死者の数は増える一方で、その対応に追われるようになる。やがて町は外部と完全に遮断される。ランベール(記者)が妻の待つパリに脱出したいと言うので、コタールが密輸業者を紹介する。コタールは逃亡者で町を出る気はなかった。パヌルー神父は、ペストの発生は人々の罪のせいで悔い改めよと説教する。一方、リウー、タルー、グランは必死に患者の治療を続ける。少年が苦しみながら死んだことも罪のせいだと言うパヌルーに、リウーは抗議する。確かに罪なき者はこの世にはいないのかも知れない。やがて災厄は突然潮が退いたように終息する。人々は元の生活に戻ってゆく…
ブラッディ・メアリーウォッカをトマトジュースで割ったカクテルで、その名のとおり血のような色をしている。名前の由来は16世紀にイングランドでプロテスタントを次々と殺したため「血まみれのメアリー」(ブラッディ・メアリー)と恐れられた女王、メアリー1世からきている。メアリーをマリーということもある。アルコール度数の強いウォッカ・ベースだが、トマトジュースによりまろやかな味になっている。好みにより、タバスコや塩、ウスターソースを入れることもある。
メジャーリーグの歴史メジャーリーグベースボールは、アメリカ合衆国およびカナダの30球団によって編成されるプロ野球リーグで、ナショナルリーグとアメリカンリーグの二つのリーグで構成されている。1876年にナショナルリーグが発足。遅れて1901年にアメリカンリーグ設立。第一回目ワールドシリーズは1903年に開催され初代チャンピオンはピルグリムス(現レッドソックス)である。1919年に発生した『ブラックソックス事件』(賭博がらみの八百長事件)ではわざと試合に負けたとしてホワイトソックスの主力8選手が刑事告訴された。事件の最大の原因は、ホワイトソックスのオーナーの金払いが悪かったためと言われている。選手たちは低賃金でクリーニング代さえもらえず自慢の白いソックスも黒ずんでいて、この事件後より『ブラックソックス』とあだ名されるようになった。
ワールドカップFIFAワールドカップは予選大会と本大会で構成されており、本大会は4年ごとに行われる。サッカー大会の最高峰と位置付けられ、世界的なテレビの視聴者数では、オリンピックを凌ぐ世界最大のスポーツイベントである。本大会ではグループ予選を戦い、各グループの上位2カ国が決勝トーナメントに出場する。歴代優勝回数ナンバーワンは南米のブラジルで、過去の大会すべてに出場している唯一のナショナルチーム。日本は1998年のフランス大会で初出場を果たした。
エルヴィス・プレスリーアメリカのロックンロールミュージシャン。黒人のリズム&ブルースと白人のカントリー&ウェスタンを融合することによって、今までにない新しい音楽【ロック】を誕生させ、広めた人物として知られる。1953年に高校を卒業したプレスリーはトラックの運転手となり、ある日メンフィスのサン・スタジオで母親のために誕生日のお祝いとして歌を録音した。それがたまたまスタジオの主催者サム・フィリップスの耳に入り、デビューのきっかけになった。世界中に与えた影響も大きく、彼の死後、1977年にカーター大統領は「エルヴィス・プレスリーの死は、我が国から大事な一部分を奪いとったようなものだ。彼の音楽とその個性は白人の国家と、黒人特有のリズム、ブルースのスタイルを融合させ、永久にアメリカの大衆文化の様相を変えてしまった。彼は、祖国アメリカの活力、自由、気質を世界の人々に植え付けるシンボルだった。」と語った。
メインクーンイエネコでは最も大きな猫です。大きい猫では10キロを超えるネコもいます。名前の由来は、アメリカのメイン州のアライグマ(クーン)という意味の説が有力です。毛の色はブラウンタビーが一般的ですが、白や濃い茶色、グレーのメインクーンもいます。大きな体と正反対に性格はとても大人しく穏やかです。かといって甘えん坊かというとそうでもないらしく、ほとんど鳴かないネコもいるそうです。アライグマが祖先と云われているだけあって、水を飲むときに前足ですくって飲むメインクーンもいるという。胸元、首の下辺りにライオンのようなたてがみがあり見た目はかなり貫禄がある。下毛と長めの上毛が二層になっているのが特徴。
名作映画『アリゾナ・ドリーム』1992年、フランス製作、監督:エミール・クストリッツァ。出演:ジョニー・デップ、ジェリー・ルイス、フェイ・ダナウェイ、リリ・テイラー、ヴィンセント・ギャロ。不毛の地アリゾナを舞台に奇妙な登場人物たちが織りなす、一風変わったオフビートな人間喜劇。旧ユーゴスラヴィア、サラエボ出身のエミール・クストリッツァ監督が初めてアメリカを舞台に選び、異邦人の目から見たアメリカン・ドリームとその影を、不思議な浮遊感覚で描いている。
ダルメシアン起源にはいろいろな説があるが、ユーゴスラビアのダルメシア地方に土着していた犬とされているのが有力説。18〜19世紀には貴族の馬車の護衛犬として活用され、宮廷の貴婦人たちに可愛がられたといわれる。現在では家庭犬としても飼われている。ディズニー・アニメ映画の「101匹ワンちゃん」のキャラクターとして登場して有名になった。また、番犬、猟犬としてのほか、サーカスの曲芸犬、馬車の伴走犬として活躍した。利口で温和な性格のためしつけも容易。活発で遊び好きで子供とも安心して遊ばせることができる。
更新日 2008年12月03日